世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
このように予断を許さない北朝鮮情勢ですが、忘れてならないことがもう一つあります。拉致問題の早期解決です。平成十四年十月に五人の拉致被害者が帰国して以来、政府の懸命な対応もむなしく具体的な進展は残念ながらありません。当時中学校一年生であった横田めぐみさんが拉致されてから四十五年もの月日が経過してしまっています。
このように予断を許さない北朝鮮情勢ですが、忘れてならないことがもう一つあります。拉致問題の早期解決です。平成十四年十月に五人の拉致被害者が帰国して以来、政府の懸命な対応もむなしく具体的な進展は残念ながらありません。当時中学校一年生であった横田めぐみさんが拉致されてから四十五年もの月日が経過してしまっています。
感染状況も予断を許さない状況であります。また家庭では、健康観察をして学校に送り出しております。マスクをしていないことで健康な子どもに差別的な扱いがあっては絶対にいけないと。マスクの着用については児童・生徒や保護者をはじめ地域にも理解と協力を求めて、子どもたちには差別やいじめにつながらないように適切な指導をしっかりまた継続してお願いしますけれども、再度いかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の影響については、めり張りの効いた対策を行う中で、ウィズコロナの下、徐々に日常生活や経済活動の正常化に向けて動き始めてきたものの、直近においては、新型コロナウイルスの感染者数は再び一日一万人を超えるようになり、第八波の突入とともに、インフルエンザとの同時流行の懸念がいよいよ現実味を帯びて報じられるなど、いまだに予断を許さない状況で、引き続き危機感を持ち続けなければならない現状
しかしながら、依然として新型コロナウイルスの脅威は続いており、現在ではインフルエンザとの同時ワクチンについても実施されるようになるなど、予断を許さない状況が続いています。
収束が見通せない中で、地域経済は予断を許さない状況が続き、一般会計最終予算額は三千七百八十三億五千八百万円となる一方で、国庫支出金の大幅な減少、ふるさと納税による特別区民税の減収など、前年度比マイナス六十八億三千二百万円という決算状況に至っています。特に新実施計画(後期)の計画期間において成果指標の達成数が全体の三分の一にとどまっているのは、深刻な区政運営を象徴していると言わざるを得ません。
令和3年度決算は、良好な財政状況だが、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済への影響や物価高、今後の公共施設の更新や、更なる少子・超高齢社会の進展に伴う社会保障費の増、大規模災害への対応など、区財政を取り巻く環境は予断を許さない状況である。
令和3年度普通会計決算の経営収支比率は77.0%と、令和元年度以来2年ぶりに適正水準とされる80%以内に改善しましたが、今後は予断を許さない状況が続くと思われます。 コロナ禍が続く中、令和3年度予算は、「乗り越え、そして踏み出す。
今現在、日本を取り巻く安全保障環境というのは、以前、定例会でも質問させていただいたんですけれども、依然、予断を許さない状態にありまして、今現在、ロシアにおいて戦術核の使用の緊迫度っていうのはますます大きくなってきていると、高くなってきているというところであります。
令和三年度は、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中で、地域経済の動向は予断を許さない状況が続く見通しの下、特別区税や特別区交付金の減収による財源不足が生じることが見込まれる厳しい財政運営となりました。
更には、現在流行しているオミクロン株BA.5よりも感染力の強い新たなオミクロン株の感染も報告されており予断を許さない状況です。そこで伺います。 第7波では、感染者の爆発的な増加により、発熱外来は混み合い、大変な医療の逼迫状況となりました。
こうした不透明である先行きにつきまして、予断を許さず、また加えて、将来、小中学校の建替え、本庁舎の整備などの大規模な財政需要を生むと、こういう見込みがあるわけでございますので、中長期にわたって安定した財政構造を早期に確立していく必要がございます。
八月中旬以降、新規感染者が減ってきているとはいえ、いまだに予断を許しません。感染力の強い変異株の特性を踏まえた第七波への対応について、以下、五点質問いたします。 一つ目は、感染者の全数把握についてです。
現在、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は減少傾向にあるものの、冬にはインフルエンザとの同時流行も懸念されており、年末年始に向けて予断を許さない状況が続いています。 こうした中でも、先月は台風によって全国各地で土砂災害や断水などの被害が発生しています。
あるいは、職員におきましても、スキルの上昇を働きかけまして、そのスキルに見合ったもので、目に見える報酬を払い、介護人材等の確保も図っていくというようなところで、厳しい、特にコロナの中で予断を許さないところがありますけれども、私どもは足元を見据えながら、経費の削減、そして獲得できる歳入のほうの獲得ということに知恵を絞ってまいりたいと思います。 ◆岡本のぶ子 委員 ありがとうございます。
感染状況も日々予断を許さない状況の面もございます。また、全国では、天候にもよりますけれども、熱中症による児童・生徒の緊急搬送の報道もあります。命に関わる重大な問題としてしっかり捉えていかなければなりません。
さらに厳しさを増すことが想定されていますし、今年度を乗り切るまでに果たしてどれだけのことが起こるかということは本当に予断を許さないと思いますけれども、大田委員のおっしゃるとおり、今、大変だと思いますが、正念場だということで、ぜひ職員一丸となってこの難局を乗り切っていく、議会も積極的に協力をするというつもりで私どもも頑張りたいと思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと付言いたしまして、本補正予算に
しかし、区内の新規感染者数は連日百人を大きく超え、前の週を上回る日もあり、予断を許さない状況です。施設、地域の感染、クラスター抑止につながる大規模検査を緩めず、さらなる拡充を求めます。社会的検査の検査対象を拡大することを求めます。無症状を対象とした無料PCR検査は、都外から区内の職場や学校に通っている人も対象に加えることを東京都に求めるとともに、区としての実施検討を求めます。
今後の新型コロナ七波、八波の状況、さらに本格化する物価高騰により、今後も予断を許さない状況です。 仙台市、宇都宮市、上田市など、多くの自治体で、独自の事業復活支援金の上乗せを実施しています。国や都に対し、さらなる支援を求めると同時に、区独自の事業復活支援金の上乗せなど、直接支援を求めます。見解を伺います。 次に、新たな被害想定を踏まえた災害対策について伺います。
コロナ禍の影響で厳しい財政状況が叫ばれていたといったことがうそのような好調さですが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻等の影響により国内経済には暗雲が立ち込めており、予断を許さない状況にあります。 また、昨年度七十億円の流出となったふるさと納税も、今年度は八十二億円と、さらに流出が拡大をしております。こうした不安要素に対応するためには、行財政改革の取組を強力に推し進めることが不可欠です。